「Kinto」のタンブラーは
作業のお供に最高。
2年使った感想を紹介します。
メリット
黒くてカッコいい
このタンブラーを買った一番の理由ですが、デザインがカッコいいです。
シンプルな黒一色
一目惚れでした
真っ黒というより、ダークグレーに近い。
単なる黒塗りじゃないので、上品でおしゃれな感じがしませんか？
机の上に置くだけで「こいつ、できそう」って感じがします。（伝われ）
また、ザラザラしたパウダーコーティングで傷や指紋が付きにくい。
似たような色の商品が少ないので「自分だけのタンブラー」感が出るのもオススメ。
容量がちょうどいい
350mlは絶妙
「持ち回りが良い」ちょうどいいサイズです。
カバンに入れて持ち運ぶのも楽だし、作業しながらコーヒーを飲むのにちょうどいい。
350mlっていう量はスタバだとトールサイズと同じです。
「トールサイズと同じ」
って聞くと多く感じる
自分の好きなコーヒーをたっぷり入れて、ゆっくり飲みながら作業できます。
また、ドリンクホルダーに納まるのもGood。
長時間のドライブにも役立ってます。
保温性がいい
タンブラーとして必須条件
真空の二重構造になっていて保温性・保冷性がめっちゃ良いです。
メーカーによると「65℃以上」or「8℃以下」を6時間以上キープできるそうです。
（ピンとこない）
要は、夏に冷たいお茶を飲める
冬に温かいコーヒーを飲める
ってことですね！（脳筋）
後述しますが、フタが2段構造になってるので熱が逃げにくいっていうのも良いです。
熱々のコーヒーが1時間経っても熱い（むしろ熱すぎる）というのが日常になります。
「中ぶた」が神
Kintoのタンブラーは「中ブタ」のおかげで飲み心地が良い。
小さなスキマがあって、そこから飲み物が出てくる。少し変わった作りです。
360度どこからでも飲めるので、コップと同じ感覚で使えます。
：360度どこからでも飲める
：飲み物が飛び出さない
：熱が逃げにくい
快適に飲めるよう、良く考えられてます。
Amazonのレビューを見ると「サーモスより使いやすい」という意見が多いです。
タンブラーを良く使う人ほど
「中ブタ」の便利さに気づく
こういう意見を見ると「良い商品と出会えた…！」みたいな嬉しさがあります。
デメリット
フタが邪魔
メリットの裏返しですが、一番上のフタが邪魔になることが多いです。
だって
「一番上のフタ」と「中ブタ」
フタが2つあるんだもん
一番上のフタは飲むときに不要なので、持て余して置き場所に困ります。
まとめ
2年間愛用してますが、満足できるタンブラーです。
色々と語りましたが、このタンブラーの良さは「黒くてカッコいい」が9割ですね。
お気に入りのタンブラーを使うと勉強も楽しくなる
良かったら使ってみて下さい。
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