
構造が苦手…
こんな悩みに答えます。

構造は計算問題が面倒なのに配点が最高(30点)という、やっかいな科目です。
忙しい受験生のために初受験でも分かる構造の勉強法3選を解説します。
▽動画での解説はコチラ

1.アウトプット8割
構造は計算のイメージが強いですが、実は暗記が重要な科目です。

溶接やかぶり厚といった暗記項目が多い上に、計算問題も公式の暗記が重要です。
これらを最大効率で学ぶためにアウトプット8割で進めましょう。問題集を解くことで、テキストより格段に暗記できます。

意外と普通だな
と感じますよね。
まさにその通りで、構造の勉強法に特別なテクニックはありません。問題集を解いてアウトプット量を増やすのが王道です。
まるでボディビルダーのプロテインのように問題集は必須栄養素です。
アウトプット8割を基本に進めましょう。
2.計算は慣れ
構造では、計算問題が毎年7問ほど出ます。

大きな得点源なので
外せません。
計算問題を解くコツはとにかく慣れることです。

慣れるとか簡単に言うな
って感じですね。詳しく説明します。
計算問題が苦手な方は多いですが、数学的なセンスは不要なので安心してください。
▶どんな手順で解くか
▶どう式を組み立てるか
解き方さえ分かれば攻略できます。
では解き方を理解する最短ルートは何か。
→過去問を解きましょう。
はい、来ました。結局はこれです。
過去問が大事なのは伝わると思いますが「ひたすら解きましょう」と言っても乱暴なので、学習効率を最大化するコツを2つ紹介します。
1.書いて覚える
計算問題は公式の暗記が重要です。
最大効率で暗記するためには白紙に書く練習が有効です。テキストを眺めるだけだと何となく覚えた気になるので白紙に書くことで正しく覚えたかチェックできます。
これが、やってみると意外と難しい。
いい感じに脳みそに負荷がかかるので、白紙に書く練習はオススメです。
2.徹底的にやる
何かを覚えるには反復して学ぶことが重要です。
例えば計算問題を覚えたい時はそれだけに集中して次の日も復習するのが有効です。
5科目を均等にやるのではなく計算問題にフルコミットする。
これをやると最速で成長できます。
3.図や写真で覚える
構造に苦手意識を持つのは聞き慣れない単語が多いからではないでしょうか。

そこで図や写真で覚えるといった対策が有効です。
なんと、人の脳は文字よりも図の方が6倍も記憶に残るという性質があります。テキストの図解を活用することで理解が早くなります。
ぼくも初めは場所打ちコンクリート杭とかすみ肉溶接とか頭に入らなくて苦労しました。
きっと苦手意識が減ると思うので、ぜひ試してみてください。
おまけ:構造が特別ではない
構造は力学がやっかいで敬遠されがちな科目ですが特別に考える必要はありません。

というのも、他の科目は覚えた量に比例して点数が上がりますがそれは構造も同じです。
暗記して問題に慣れる。単純ですがこれで点数が上がります。
基本に忠実に、コツコツ問題を解いて得点力を上げていきましょう。

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