【一級建築士】勉強がつらい、やる気が出ない時の対処法10選【学科試験】

勉強のモチベーションが
続かない…

こんな方に向けた記事です。

 

一級建築士の勉強って

長く辛いですよね。

試験範囲が広い上に、勉強をサボるとすぐに忘れてしまう。

だからこそ、合否を左右するのは頭の良さよりも継続力だと強く感じています。

勉強を頑張っている方へ向けて、効果を感じた10個のやる気対策を紹介します。

【一級建築士】一発合格するために実践した5つの勉強法【学科試験】
一級建築士は取るのが難しい資格ですが、正しい努力をすれば一発合格できます。ぼくは29歳の初受験で一発合格できました。「効率重視」をモットーに、とにかく効果的な勉強法を実践しました。これから受験をされる方に向けてぼくが効果を実感できた方法をお伝えします。

1.机を片付ける

机が散らかっていると集中できません。

もし机が散乱しているなら最優先で片付けましょう。

特に、マンガやゲームといった娯楽品はシンプルに勉強の邪魔です。

少し移動するだけでも十分なので、机の上は教科書や問題集など必要なものだけを置いた状態にしましょう。

 

物を片付ける一番の目的は視界に入る情報を少なくするということです。

ある研究によると、脳に複数の情報が入ると生産性が60%程度に下がってしまうそうです。

勉強だけに集中できる机にしておくことで効率が大幅にUPします。

 

また、机をきれいにしておけば勉強スイッチが入りやすくなります。

例えば休憩した後などでも、すぐに勉強を開始できるというメリットがあります。

 

2.場所を変える

自宅だと集中できない…

という方は、勉強する場所を変えてみてはいかがでしょうか。

 

図書館やファミレスなどは、勉強に持ってこいです。

外で勉強するメリット
〇テレビなどの誘惑がない
人がいるので気が締まる
気分転換になる

ぼくも休日は外で勉強することが多かったです。

場所が変わるだけで「勉強のつまらなさ」がマシになるのでオススメです。

特に図書館は無料なので

財布に優しい(ここ重要)

 

3.近い目標を決める

学科試験は年に1回しかないのでモチベーションの維持が難しいです

ぜひ、小さなゴールを決めてください。

小さなゴール
20分勉強したらチョコを食べる
週末はカフェで勉強する
▶1ヶ月後の模試で8割とる

目の前の小さなゴールを目指せば、それを繰り返すことで勉強を続けられます。

 

同じような理由で、締め切りを設けるのもオススメです。

ぼくは家で勉強するときにキッチンタイマーを活用していました。

[10分間施工の問題集を解く][次の10分間は計画の問題集を解く]といった感じで締め切りがあると、短期的に集中を発揮できるのでオススメです。

 

4.こまめに休憩する

人の集中力は長くは続きません。

ある研究では深い集中力は15分しか続かないとも言われています。

なので、疲れてきたら

ムリせず休憩しましょう

特に、一級建築士は広い範囲を覚える試験なので効率は重要です

ぜひ意図的に休憩を挟んでみてください。

 

ぼくは気分によって色々な種類の休憩をしていました。

▶顔を洗う
▶チョコを食べる
▶少しゲームをする
▶コーヒーで一服する
▶3分間ソファで横になる

少し席を立つだけでも気分がリフレッシュするものです。

長時間、勉強したいのに

集中力が続かない…

という方も多いと思いますが、集中力には個人差があるので心配しないでください。

大事なのは机に座った時間ではなく記憶できた量です。

無理に頑張っても効率が落ちてしまうので、うまく休憩を挟んで時間のコストパフォーマンスを上げていきましょう。

5.「1分だけ」やる

これ「卵が先か鶏が先か」みたいな話になりますが、やる気を出すには勉強を始めるのが一番です

行動することで脳内にドーパミンが出て気分が乗ってきます。

「少しだけ…」と思って机を片付け始めたら、いつの間にか部屋を掃除してしまうアレですね。

行動すると後からやる気がついてきます。

その最初の一歩が出ないんだよ…」という方は、行動するハードルをグンと下げてみるのはいかがでしょう

行動するハードルを下げる
▶1分だけやる
▶1ページだけやる
▶3分でやめる

ぼくも良くやってました。

要はやる気を待つのは意味がないってことですね。

悩むよりも、さっさと勉強を始めてしまう方が時間の無駄がなくなります。

 

6.勉強しない日を作る

勉強を続けているとどうしてもやりたくない日が来ます。

そんな時は割り切って休みましょう

後ろ向きな気持ちだと

勉強効率が下がります。

長い勉強期間にはメリハリも大切なので、休む時はしっかり休んだ方が勉強の効率をUPできます

 

また、あらかじめ勉強しない日を決めておくのもオススメですね。

「あと2日頑張れば休みだ!」という風にモチベーションを上げられます。

 

7.合格した自分を想像する

勉強を続けているとモチベーションが下がる時もあります

そんな時は合格した自分を想像してみてください。

努力が報われるのは

やはり合格した瞬間です。

成功した自分をイメージすることで行動するモチベーションが上がるので、ただの想像もバカにはできません。

自己暗示に近いですが、想像するだけで前向きになるのでお得だと思いませんか?

【一級建築士】取得するメリット・デメリット
「一級建築士のメリットを知りたい」「頑張って取る意味はあるの?」こういう疑問に答えます。ぼくは建築業界を渡り歩いて29歳のときに一級建築士を取りました。学生のときから「一級建築士は勝ち組」というイメージがあったので、実際に取って感じたことをお話しします。

実際、一級建築士を取るメリットは大きいので定期的に想像するのがオススメです。

 

8.合格=偏差値66

ご存知の通り、1級建築士試験の難しさはトップクラスです。

合格できれば

偏差値66に相当します。

これってすごくないですか?

他の資格と比較しても上位に位置します。

資格の偏差値
・医師国家試験 75
・司法書士   72
・一級建築士  66
・歯科医師   64
・気象予報士  63
・管理栄養士  61
・二級建築士  56

一概には比べられませんが、歯科医師や気象予報士よりも偏差値は上です。

ぼくは学生時代は底辺の成績でしたが、一級建築士に合格できたことで自分に自信が持てました

実際、建築系の中でもトップクラスの難易度なので「合格できれば、オレ天才」ぐらいの明るい気持ちで取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

9.自分を褒める

自己肯定感って大事です。

同じ時間を過ごすなら、渋々やるよりも前向きに取り組んだ方が成果につながると思います。

できれば、誰かに「勉強がんばってるね!」と褒めてほしいところですが、中々そうもいきません。

最後の手段として自分で自分を褒めてあげてください

自分で自分を褒めよう
〇仕事をしながら勉強も頑張っている
他の人は遊んでいても頑張っている
自己投資に時間を使っている
〇きっと
会社に欠かせない存在になる

今の苦労は、きっと未来につながります。

苦しい時こそ自分の感情をコントロールして、前向きに勉強していきましょう

 

10.成績が不調でも気にしない

一級建築士は試験範囲が広いので、勉強を進めるほど点数が伸び悩みます

1つ覚えたら

1つ忘れていく感じです

ぼくが勉強を始めた頃、最初の模試では9割ほど取れたのに2回目の模試では7割しか取れませんでした。

シンプルに復習が足りていないだけでしたが、けっこう頑張っていたのでショックでした。

今だから言えますが「まだ伸びしろがある」程度に気持ちを切り替えるのが得策です。

長い勉強期間中に点数の浮き沈みは必ずあるので、思うような成果が出なかったときは5秒だけ反省して次に進みましょう

 

おわりに

ぼくが実際に効果を感じたやる気対策をまとめました。

あなたには、どの方法が

合うでしょうか。

性格によって合う方法は異なるので、ぜひ自分に合う方法を見つけてください。

やる気をコントロールできれば勉強の効率が大きく変わってきます

【一級建築士】勉強を継続するための方法【学科試験】
これから一級建築士を目指す方にとって広すぎる試験範囲がネックですよね。長く勉強を続けるためには、先を考えすぎずその日できることをやる!ことが大切です。この記事では、子育てをしながら29歳でストレート合格した筆者が一級建築士の試験対策について実体験を元にお伝えします。
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